【Mー1グランプリ】2018年Mー1審査員、オール巨人師匠の寸評
こんにちは、年に一度の恒例のM-1が終わって、少し日にちが経過してしまい、寸評を書くのが遅くなり申し訳なく思っています…ご存知の通りM-1後の情け無い出来事に、ちょっと時間を置きたいと言うか…このブログにも私に対しても心が痛むようなコメントが有ったりで、知らず知らずの内に距離を取ってしまっていまして、本当に録画を見る気にもなれなくてこの時期に成りましたが、楽しみにされて居る方も居られますし、大した寸評でも有りませんが、これも恒例に成って来ましたので…
いつもの事ですが、僕なりの僕が見て僕が感じた意見ですので『それは、違う!』と思われる方も沢山居られるでしょうが…その辺りは御了承して下さい!
今回のM-1は前半…少し盛り上がりに欠けてましたが、確かに少し普段と違った緊張感から来る重い空気が有った気がします、それに伴って前半の演者が乗り切れなかった気がしました、まあそれおも吹き飛ばす漫才をすれば良い事ですがなかなか其れが難しいんです…!
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決して悪い出来では無かったと思いますよ!