【サッカー】アジアカップ、DF長友が本音「神の手になって良かった。VARがあったらハンド」 オマーン選手たちは激高
オマーン戦1-0勝利で決勝T進出決定も… 長友のハンド疑惑に相手選手たちが激高
日本代表は現地時間13日、アジアカップグループリーグ第2節でオマーンを1-0で破り、1試合を残して決勝トーナメント進出を決めた。前半28分にMF原口元気(ハノーファー)が自ら得たPKを決めて先制した一方で、前半終了間際の自陣ペナルティーエリア内で生じたDF長友佑都(ガラタサライ)の“ハンド疑惑”について、当事者が「神の手になった」と語っている。