【サッカー】<オマーンのピム監督>森保ジャパンの巧者ぶりに脱帽!「まんまとゲームを殺していた「100%PK」主張も「文句は言わない」
日本とアジアのサッカーを知り尽くした男が、森保ジャパンの戦いぶりを称えた。現地時間1月13日、日本代表はアジアカップのグループリーグ第2戦でオマーンと対戦した。立ち上がりからラッシュを仕掛けて好機を掴むも得点には至らず、なんとか28分に原口元気のPKで先制に成功。以降はピンチを迎える場面が何度かあり、長友佑都のハンドが見逃されるなど幸運も味方してリードを保った。