【サッカー】<長友佑都>海外注目の「神の手」に再言及!「僕も体を投げ出しにいっているわけで、故意ではない」
日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)は13日のアジアカップ・グループリーグ第2戦オマーン戦の前半終了間際、相手のシュートに反応した際にボールが左腕を直撃し、“ハンド疑惑”として脚光を浴びた。長友は「神の手になった」と試合直後に語ったが、15日に改めてそのシーンを振り返っている。【一覧&動画】アジアカップ2019 「各グループ結果&ハイライト」
試合は前半28分にMF原口元気(ハノーファー)が自ら得たPKを決めて日本が先制。