【映画】最低映画を表彰するラジー賞、ジョン・トラボルタ主演作など3本が6部門の候補に
2018年の“最低映画”を表彰する第39回ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)の候補作が、アメリカ現地時間1月20日に発表された。最低作品賞など6部門でノミネートされたのはジョン・トラボルタが主演を務めた「ギャング・イン・ニューヨーク」、メリッサ・マッカーシーが主演した「パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)」、ウィル・フェレルとジョン・C・ライリーの共演作「Holmes & Watson(原題)」。