【サッカー】英記者がサウジ戦“先発11人”を採点、南野が最低評価 「試合のほとんどで行方不明」
この結果を受け、かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、ワールドカップ(W杯)を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏が、サウジアラビア戦に先発した11人を10点満点で採点。最終ラインの選手たちに軒並み高評価が与えられた一方、MF南野拓実(ザルツブルク)には「試合のほとんどで行方不明だった」と、GK権田修一(サガン鳥栖)とともに最低評価となっている。