【芸能】『アタル』高い前評判→大コケ寸前の“当然の理由”…脚本はワンパターンの失敗作の典型
杉咲花が主演を務める連続ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の第3話が1月31日に放送され、平均視聴率は前回より0.9ポイント減の10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。第1話は12.1%を記録したが、2話連続で下落した。このドラマは、あらゆるものが見える能力を持つ派遣社員・的場中(まとば あたる/杉咲花)が、その能力を駆使して周りの正社員たちが抱える悩みを解決していくお仕事コメディードラマ。