【日大アメフト部】江川紹子氏 悪質タックル問題で内田前監督「指示容疑なし」に「警視庁GJと思う」
ジャーナリストの江川紹子氏(60)が5日、ツイッターを更新。日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について言及した。警視庁はタックルを指示したとされた内田正人前監督(63)と井上奨前コーチ(30)について、容疑はないとする判断を下した。被害選手の父・奥野康俊氏は同日、フェイスブックを更新し、加害選手からの謝罪や会見を振り返り「(加害選手の)話した事実が、虚偽であったとはとても思えません」とかばった。