【芸能】乙武洋匡氏、義足歩行挑戦も弱音「本当に悔しい」「義足、ちっともうまくならない。なんでだろう。悔しい。本当に悔しい」 ★2
義足での歩行に挑戦している作家の乙武洋匡氏(42)が、思うような成果が出ず「本当に悔しい」と胸中を吐露した。先天性四肢切断という障害により生まれつき両腕と両脚がない乙武氏だが、現在は最新鋭の技術を搭載した義足を用いて歩行に挑戦するプロジェクトに取り組んでいる。クラウドファンディングによる支援の輪も広がっており、2020年東京オリンピック(五輪)の聖火ランナーに、と期待する声も多い。