【サッカー】トルコサポーターも激怒?長友佑都が試合中に「Fワード」暴言疑惑の波紋
トルコのガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が2月10日、スーペルリーガ第21節のトラブゾンスポル戦に先発フル出場を果たし、3-1での勝利に大きく貢献するも、よもやの“暴言疑惑”が浮上してしまった。チームの主力として順当にスタメンへ名を連ねた長友は前半42分、熱戦の最中にテンションが高まってしまったのか、自身へのファウルの判定を下した主審へ2度「F」で始まる「侮蔑のワード」を浴びせたとされるシーンの動画がSNS上で拡散され、現地トルコメディアもこの長友の暴言疑惑を大々的に報じている。