【サッカー】<イニエスタ、トーレスよりも乾効果?>Jリーグでスペイン人選手が増えた理由...J2など下のカテゴリーを含めて16人も在籍
サッカー・Jリーグで、スペイン人の監督や選手が増えている。元スペイン代表で、ヴィッセル神戸に加入したアンドレス・イニエスタ(34)、サガン鳥栖に加入したフェルナンド・トーレス(34)をはじめ、2部のJ2など下のカテゴリーを含めて16人も在籍しているのだ。2月14日、開幕前に都内で開かれたイベント「Jリーグキックオフカンファレンス」で、今シーズン、サガン鳥栖に加入したスペイン人選手クエンカ(27)は、Jリーグが魅力的に映ると認めた。