【芸能】やりがい搾取? 吉本新喜劇の座長は「ビビるくらい安い」
吉本新喜劇は先ごろ、60周年を迎える3月1日からの1年間、劇団員の清水けんじ、吉田裕、信濃岳夫、諸見里大介が次期座長候補のリーダーに就任することを発表。加えて内場勝則と辻本茂雄が2月末をもって座長職を勇退することも発表した。今後は小籔千豊、川畑泰史、すっちー、酒井藍の4人の座長と4リーダーの新体制となるが、小籔は次期座長候補であるリーダーに対して「今まで見たことない台本であるとか、若手を良い感じに抜てきしたり、ベテランに新たなキャラをお願いする。