【ビビット】国分太一、虫歯治療で2歳女児死亡に怒り「救急車が来たら評判が下がることが理由だとしたら絶対にあり得ない」
TBS系「ビビット」は8日、2017年7月、福岡で2歳の女児が虫歯治療後に死亡し、当時、治療に携わった男性院長が業務上過失致死の疑いで書類送検されたニュースを取り上げた。女児は小児歯科で局所麻酔の後、虫歯の治療を受けた。開始から40分後、治療が終了すると、けいれんを起こすなど体調が一変。両親はすぐに異変を訴えたものの、院長は「よくあることですよ」と話し、救急車を呼ぶなどの救命措置を取らなかったという。