【鴻上尚史】<ピエール瀧容疑者の出演作“封印”を批判!>「誰の得にもならない」「この国の文化は悲惨なことになる」★4
俳優でミュージシャンのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカイン使用(麻薬取締法違反)の疑いで逮捕され、出演するテレビドラマの放送や映画の公開が危ぶまれていることについて、劇作家で演出家の鴻上尚史氏(60)が13日、ツイッターで苦言を呈した。「出演者の不祥事によって、過去作品が封印されるなんて風習は誰の得にもならないし、法律的にもなんの問題もないし、ただの思考停止でしかない。