【Business Journal】NGT48運営元、暴行事件会見で虚偽説明の疑い…山口真帆が運営元を“公開処刑”
山口真帆(公式ツイッターアカウントより)
アイドルグループNGT48の運営元は、メンバー山口真帆への暴行事件に関する第三者委員会の報告書を21日に発表。翌22日には記者会見を開いたが、その会見内でまたもや“事件”が起きた。会見に出席した松村匠取締役らは、暴行事件へのメンバーの関与はなかったものの、42名中12名が一部のファンと“つながり”を持っていたと報告し、その責任は運営体制の不備にあったとして、当該メンバーへの処分等は行わないと説明した。