【サッカー】<南米選手権>各クラブとの交渉難航受け、招集方針5・10までに決定へ!現状は東京五輪世代+海外組の編成が濃厚...
日本サッカー協会が6月の南米選手権の選手の招集に関して、5月10日までに方針を固めることになった。当初はクラブが派遣を許可するA代表の国内組+海外組で臨む予定だったが、現状は東京五輪世代+海外組の編成が濃厚。ただ、五輪世代は直前までU―20W杯に参加しているため、選手の棲み分けが必要になる。しかし、日本協会に招集の拘束力がなく、Jリーグ開催期間中であるため、クラブとの交渉が難航している。