【芸能】朝ドラ『なつぞら』松嶋菜々子と藤木直人の“戦後感ゼロ”に酷評!
4月1日から始まった広瀬すず主演、NHK朝の連続ドラマ小説『なつぞら』の初回視聴率が、22.8%(関東・ビデオリサーチ調べ)だったことが分かった。初回で20%の大台を超えたのは、2017年後期『わろてんか』から4作連続となる。現在放送されている『北海道・十勝編』では、酪農で生計を立てている柴田家に引き取られた奥原なつ(広瀬)が、北海道の大地で力強く生きる姿が描かれるが、早くもその柴田家のキャストに「不自然な点が見られる」と、ネット上で話題になっている。