【イギリス】ダイアナ元妃、死亡事故で負ったのは「ほんの小さな傷だった」
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ダイアナ元妃、死亡事故で負ったのは「ほんの小さな傷だった」ダイアナ元妃の死因について新たな考察を語っているのはリチャード・シェパード医師。イギリス屈指の法医学者で事故当時、元妃の死因について調査した人物だという。新たな著書『Unnatural Causes(原題)』を出すシェパード医師がその中で「元妃のケガは非常に小さいものであり、血管に裂傷ができた程度」だったと書いていることが明らかになった。