【芸能】“神童”だった田中圭が俳優になった理由「大学受験から逃げたかった」
俳優の田中圭(34)が14日放送の日本テレビ系「波瀾爆笑」(日曜・前9時55分)に出演し、少年時代のエピソードを明かした。東京都江東区で生まれ育った田中は、幼稚園の時からバイオリンや野球、バスケットボール、水泳など様々な習い事をしていたという。当時のあだ名は“神童”。その理由について田中は「下町だったこともあって、いろんな大人たちの会に呼ばれて行ったりして、ほかの小っちゃい子がきゃーきゃー騒いでいるときにずっと端っこで小説読んでて…」と、かなり大人びた子供だったと説明。