【芸能】石野卓球「電気グルーヴ」解散を否定「どっちかが死ぬまで解散はないよ」
相方のピエール瀧被告(52)がコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で逮捕、起訴された音楽ユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が16日、自身のツイッターを更新。「どっちかが死ぬまで解散はないよ」と解散を否定した。「卓球さん、電気グループ解散はしないでください。学生時代かなり聴いてたので、なくならないでほしいです」というリプライに反応し「キミの言う電気グループのことは知らないけど電気グルーヴはどっちかが死ぬまで解散はないよ」と明言。