【サッカー】<J1で疑惑の判定が続出>3試合での"誤審騒動"に論争が過熱「ゴールラインテクノロジー早期に導入..」
3試合で疑惑の判定。いずれもゴールに絡むシーン。5月3日に行なわれたJ1リーグ10節で、疑惑の判定が続出した。対象となったのは鹿島対清水、広島対横浜、川崎対仙台の3試合で、いずれもゴールに絡むシーンだ。鹿島対清水は、開始早々のFKの場面だった。清水がペナルティエリア手前でFKを獲得。中村慶太が直接狙うと、ニアサイドを突いたシュートは、GKクォン・スンテがかき出すもゴールラインを割ったかに見えた。