【マスコミ】車道を歩かされる通行人も... 川崎殺傷現場、居座るマスコミへの不評 中継車の路上駐車や談笑する記者
献花を取材するマスコミが迷惑――。川崎市多摩区登戸で児童ら19人が殺傷された事件をめぐり、現場を訪れた人や、近隣住民らからSNS上でマスコミへの注文が相次いでいる。献花に訪れた20代の男性は、取材に「最低限の安全を確保していただきたい」と訴える。■「取材陣が歩道にまで展開」
2019年5月28日に起きた事件後、現場となったスクールバスの停留所近くには多くの人が献花に訪れている。