【サッカー】<セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード主将)>緊急会見で残留宣言!「中国に行きたいと思ったことはない」
レアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、現地時間30日に記者会見を行い、レアルから退団する意志がないことを明言した。スペイン紙「マルカ」などの他、欧州メディアも一斉に報じている。ラモスについては今週、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長がラジオ局「オンダ・セロ」の番組に出演した際に「代理人と伴って事務所を訪れ、中国のクラブに移籍金なしで移籍する希望を伝えてきた」と発言したことが大きな話題になっていた。