【芸能】視聴率低迷の『ストロベリーナイト』、重要ポイントが抜け落ち「置いてけぼり」視聴者は不満爆発?
木曜ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の第10話が13日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。第9話と同じ視聴率を記録した。第10話では、池袋で暴力団組長が殺された事件を軸とするストーリー。姫川玲子(二階堂ふみ)が生活安全課の江田(久保田創)とともに組織関係者以外への聞き込みを始めるが、街のチンピラや半グレたちは事件について口を閉ざし、姫川は違和感を覚える。