【芸能】宮迫ら闇営業芸人「大量謹慎処分」で最も影響甚大なのは相方の蛍原だった!?
吉本興業は6月24日、雨上がり決死隊の宮迫博之ら11人を当面の間、活動休止の謹慎処分とすることを発表した。6月7日発売の写真週刊誌「フライデー」の記事に端を発したお笑い芸人“闇営業”の一件は、発覚17日目でついに山が動くこととなった。謹慎処分を受けたのは宮迫のほか、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成、くまだまさし、ザ・パンチのパンチ浜崎、ムーディ勝山、天津の木村卓寛、2700の八十島宏行と常道裕史、そしてストロベビーのディエゴ。