【俳優】梅宮辰夫:「やすらぎの刻」で石坂浩二の亡き父役 倉本聰作品に12年ぶり出演
俳優の梅宮辰夫さんが、倉本聰さんが脚本、石坂浩二さん主演の平日昼の帯ドラマ「やすらぎの刻(とき)~道」(テレビ朝日系)に出演することが7月9日、分かった。梅宮さんは、主人公・菊村栄(石坂さん)の元に突如、現れる亡き父・栄一を演じる。栄一は、ドラマに、新たに加わる“第3パート”に登場。“第3パート”は「道」パートと、「やすらぎの郷」のその後を描く「やすらぎ」パートを整理し、改めてドラマの流れを視聴者に伝えるという内容。