【テレビ】梅宮辰夫、倉本聰と12年ぶりタッグ!「やすらぎの刻」“第3のパート”であの世との交流描く
倉本聰が脚本を手掛ける帯ドラマ劇場「やすらぎの刻~道」(毎週月~金曜昼0:30-0:50ほか、テレビ朝日系ほか)に、新たに“第3のパート”が加わることが決定。「やすらぎ」パートの主人公・菊村栄(石坂浩二)の亡き父・栄一役で、梅宮辰夫が登場することが分かった。本作は、老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」に入居する往年のスターたちのその後を描くとともに、彼らの人間模様を見詰めてきた脚本家の栄(石坂浩二)が執筆したシナリオ「道」が映像化されていく。