【サッカー】愛好者の人口は増えているのか?減っているのか?実施者は若い年代の男性が中心
2018年にはロシアW杯、2019年にはアジアカップや女子W杯、コパ・アメリカ、そして来年2020年には東京五輪と、ここ数年、国際的なサッカーの大会が相次いで開催されている。では実際のところ、日本国内におけるサッカー熱はどれくらい高まっているのだろうか?そこで今回、笹川スポーツ財団による18歳以上の男女3,000人を対象にしたサッカー人口(実施人口・愛好者人口)と実施率を割り出すアンケート調査が行われたので、紹介していきたい。