【高校野球】和歌山大会で大人気の校名グッズ、今年はペットボトルケースが登場! 売り上げが「群を抜く」高校とは?
◆第101回全国高校野球選手権和歌山大会(紀三井寺球場)紀三井寺球場で行われている和歌山大会では、全国でも珍しく各学校の校名入りグッズが売られている。球場の正面に設けられた売り場には、参加校全ての校名がプリントされたTシャツ(1400円)にタオル(1500円)、出場校のユニホーム型キーホルダー(800円)、「熱闘甲子園」をもじった「熱闘紀三井寺」のロゴが入ったスタジアムクッション(500円)など、甲子園ばりの品揃えとリーズナブルな金額で、人気を集めている。