【映画】レオ様「タイタニック」名場面の矛盾点に沈黙破る 「ジャックもドアに乗り横になれるスペースがあったのでは?」
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レオナルド・ディカプリオがついに、1997年の大ヒット作「タイタニック」の有名な最後のシーンの矛盾点について、初めて沈黙を破った。ケイト・ウィンスレット演じるローズが北大西洋の凍った海に浮かんだ1枚のドアに横たわり、レオ演じるジャックがドアの端につかまっている、このシーン。体のほとんどが水に浸かっていたジャックは低体温で死んでしまうのだが、ファンの間では公開当時から、「ジャックもドアに乗り、2人で一緒に横になれるスペースがあったのでは?」と指摘されてきた。