【ヤクザ】島田紳助「岡本社長、大崎会長に従っていればよかった」パワハラ問題介入で芸人萎縮、吉本の家父長制による支配構造
島田紳助は、今月20日の宮迫博之と田村亮の告発会見、22日の吉本興業岡本昭彦社長の釈明会見以降、複数のメディアの取材に応じているが、その発言はどれも会社側に寄り添うものであり、体制への不満を打ち明けた芸人たちは一気に萎縮するだろう。「週刊新潮」2019年8月1日号(新潮社)は島田紳助の取材を掲載。島田は宮迫博之と田村亮のことを「大変」「かわいそう」としながらも
「岡本昭彦社長、大崎洋会長に従っていればよかった」「若気の至りでしたと頭を下げてほしい」と主張している。