『バイキング』、釈由美子のトラブルに「“昔は”好きだった」「肌を露出したら」 セクハラ発言・半笑いで報道に物議
「生ホンネトークバラエティ バイキング」(フジテレビ系)でのコメンテーターらの発言が、物議を醸している。31日の放送では、前日30日発売の雑誌「FLASH」(光文社)が報じた、女優の釈由美子と所属事務所「トミーズアーティストカンパニー」とのトラブルについて言及。掲載内容は事務所に新しく就任した倉持社長が、「FLASH」のインタビューに応じた形となっているが、事実と異なるとして事務所と釈がそれぞれコメントを発信している。