【サッカー】<マドリー久保建英>本気で狙うエスパニョール「新3トップ構想」と「アジア市場開拓」が背景に
クラブの柱は中国資本。英雄ウー・レイに続いて日本の宝を…
はたして日本のワンダーキッドは、いずれのカテゴリーを主戦場とするのか。プレシーズンで鮮烈なインパクトを与え続けているのが、レアル・マドリー所属の日本代表FW久保建英だ。ジネディーヌ・ジダン監督は「カスティージャ(Bチーム)でプレーさせながら、日々のトレーニングは我々(トップチーム)と積むだろう」と当面の青写真を明かしているが、加入後の3週間で声価はぐっと高まった。