【反日アート展】百田尚樹「津田大介は百田のサイン本を置いた紀伊国屋書店の不買運動を呼びかけた、津田大介こそ表現の自由の敵」
作家の百田尚樹氏は6日、過去に紀伊国屋書店が「百田尚樹さんにサイン本を作ってもらいました」とツイートしただけで津田大介氏が、同書店のすべての書籍を不買とする運動を呼び掛けたことを例に「津田大介こそ”言論の敵”であり、”文化・芸術の敵”であり、”表現の自由の敵”です。」と投稿した。津田大介氏が美術監督を務める美術展「あいちトリエンナーレ 表現の不自由展・その後」で、慰安婦少女像の展示や昭和天皇の御真影が焼かれるなどの演出が問題視され、苦情だけでなく脅迫を受ける事態となり中止となっている。