【高校野球】板東英二、星稜・奥川は「半熟卵」大好物に例えエール「大人が割らないよう見守ってあげて」
【第101回全国高校野球選手権大会11日目 3回戦 星稜4-1智弁和歌山 ( 2019年8月17日 甲子園 )】 全国高校野球選手権で17日、プロ注目の星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)が延長14回を投げて23奪三振をマークした。25奪三振の最多記録(参考)を持つ元中日投手でタレントの板東英二(79)は本紙の取材に「テレビをなんとなく見ていたら突然“板東英二の記録…”と名前が出てきてビックリした」と、自身の記録に迫る快投を喜んだ。