【高校野球】準々決勝 星稜17-1仙台育英 初スタメンの今井が満塁本塁打含む7打点の大暴れ!星稜が22安打の猛攻で準決勝進出★2
◇第101回全国高校野球選手権大会 準々決勝 星稜17―1仙台育英(2019年8月18日 甲子園)
第3試合は、今大会最注目右腕の奥川恭伸投手(3年)擁する星稜(石川)が、仙台育英(宮城)と対戦。3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦でタイブレークを含む14回165球を投げ抜いた奥川が出場を回避する中、2番・今井秀輔(2年)の満塁本塁打など4本の本塁打を含む22安打17点と打線が爆発。