【サッカー】<相模原駅前>スポーツ庁の事業採択で「次世代スタジアム」検討へ
J3リーグ所属のSC相模原を運営するスポーツクラブ相模原は8月19日、相模総合補給廠の一部返還地を候補地とするスタジアムを含む複合開発の可能性を検討すると発表した。(相模原町田経済新聞)スポーツ庁によるスポーツ産業の成長促進事業「スタジアム・アリーナ改革推進事業(先進事例形成支援)」の委託先として、日本総合研究所を窓口とする相模原市のホームタウン4チーム(ノジマ相模原ライズ、三菱重工相模原ダイナボアーズ、ノジマステラ神奈川相模原、SC相模原)が採択されたことを受けての取り組み。