【海外ドラマ】『ウォーキング・デッド』原作者、利益配当めぐる米AMCとの裁判が来年2月開廷
今秋シーズン10がスタートする米AMCの大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』だが、その原作者でプロデューサーのロバート・カークマンが利益配当をめぐり放送局のAMCを訴えている件に進捗があったようだ。米Deadlineが報じている。2017年8月にさかのぼるこの争いは、カークマンに加えて、同じく製作総指揮者のゲイル・アン・ハード、デヴィッド・アルパート、チャールズ・H・イグリー、そして元ショーランナーのグレン・マザラがAMCを訴えた件。