【芸能】板野友美が出演映画に“苦言”を呈し批判殺到「文句だけは1人前」
かつて『AKB48』の〝神7〟として人気を博した板野友美が9月1日、都内で行われた映画『プリズン13』の公開記念舞台あいさつに登場した。そこで発せられた板野の何げない発言が、ネット上で「勘違いの女優気取り」などと大ヒンシュクを買っている。同映画は、〝7日間の実験で100万円の高額報酬〟という好条件につられた男女12人が、実験者の「ソフィア」と名乗るVTuberによって公開監獄実験の被験者となり、とらわれてしまうことから始まる〝密室ゲームムービー〟。