【サッカー】日本代表の新オプション? 慎重派の森保監督、大迫&鈴木の“変則2トップ採用”の理由
ミャンマー戦、ゴールが欲しい場面で鈴木投入 「オプションとなる形にチャレンジ」森保一監督率いる日本代表は、10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦でミャンマーと対戦し、敵地で2-0と勝利した。後半途中からエースFW大迫勇也(ブレーメン)とFW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)が変則2トップを形成したなか、指揮官は「チームの戦い方のオプションとなる形にチャレンジ」と意図を説明している。