【テレビ】「なつぞら」千遥は東京・神楽坂にいた!“朝ドラ送り”高瀬耕造アナ 6月予想ほぼ的中「高田馬場とか」
女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第145話が16日に放送され、主人公・奥原なつ(広瀬)と生き別れた妹・千遥(清原果耶)が28年ぶりに再会した。節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」や「64」「精霊の守り人」「フランケンシュタインの恋」、映画「39 刑法第三十九条」「風が強く吹いている」などで知られる脚本家の大森寿美男氏(52)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。