【キックボクシング】RISE 白鳥大珠が日本人無敗の梅野源治を初回KO、世界トーナメント制す
RISE WORLD SERIES 2019 Final Round
2019年9月16日(月・祝)千葉・幕張メッセ・イベントホール▼セミファイナル(第11試合)RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament決勝戦 3分3R延長2R
〇白鳥大珠(日本/TEAM TEPPEN/第5代RISEライト級王者)
KO 1R 2分52秒 ※左ストレート
×梅野源治(日本/PHOENIX/元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者)白鳥は3月の開幕戦で白鳥はヘクター・サンチアゴ(ブラジル)に苦戦を強いられ延長戦の末に判定勝ち、しかし7月の準決勝では優勝候補本命と目されていたラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者セクサン・オー・クワンムアン(タイ)から2度のダウンを奪っての完全勝利で決勝へ進出した。