【野球】<米名物コラムニスト>辛辣“追及”大谷は「ダメージ品」、来季は「予測できない」
13日(日本時間14日)に左膝の手術を受け、今季絶望となったエンゼルスの大谷翔平投手。来季に向けての早い段階での決断に前向きな声も多い中、米経済誌「フォーブス」の名物コラムニスト、バリー・ブルーム記者は2シーズン連続の怪我や、期待されていた投手としての活躍がないことを厳しく“追求”している写真
米経済誌「フォーブス」ブルーム記者が厳しく指摘、エンゼルスが契約したのは「投球能力のため」13日(日本時間14日)に左膝の手術を受け、今季絶望となったエンゼルスの大谷翔平投手。