【YES!】高須院長 テコンドー選手支援の意向を表明「僕は選手第一です」
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(74)が23日、テコンドー選手への支援をツイッターで表明した。全日本テコンドー協会の強化方針や運営体制への不信感から有力選手の大半が強化合宿をボイコットしたことで、内紛が明るみになった。合宿は参加表明した2人だけで行われている。高須氏には「代表選考につながる合宿は自費参加」「代表コーチによる頭ごなしの指導」といった協会への不信感から合宿を辞退した有力選手の窮状を伝える記事とともに、支援を要請するツイートが寄せられた。