【週刊文春】NGT48裁判速報、被告側が提出した22枚にわたる「被告ら第一準備書面」・・・山口真帆と”私的つながり”主張
NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」が暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に対して3000万円の損害賠償を支払うよう求めた裁判で、9月24日に裁判資料の一部が開示された。被告側は、提出した22枚にわたる「被告ら第一準備書面」(※以下、準備書面)で、山口への暴行の事実はなく、かつ被告らの行為と原告の損害には因果関係がない、そして、山口と被告の間には私的な“つながり”があったと主張している。