【サッカー】元日本代表FW宮市亮が「走る、走る」 甦った快足に独紙が注目「鱒が泳ぐように…」
リーグ第7節オスナブリュック戦で今季独2部最速のトップスピード時速35.17kmをマークドイツ2部ザンクト・パウリの元日本代表FW宮市亮は、現地時間21日のリーグ第7節オスナブリュック戦(1-1)で、2019-20シーズンのドイツ2部で最速となるトップスピード「時速35.17km」を記録した。今季開幕から7戦連続フル出場中と好調の快足アタッカーに対し、ドイツメディアも「宮市が走る、走る」と報じている。