【世界陸上】<股下カメラ>使用制限!女子選手から批判―スタート直後に下半身アップ...小倉智昭「私もやりすぎなんじゃないかなと」
カタールのドーハで開催されている陸上の世界選手権で、「股下カメラ」が物議を醸している。スタートで選手が足をかけるスターティングブロックに組み込まれたカメラで、「位置に付いて」の時の表情を下から撮る。スタート後は、後ろ姿の下半身がアップになる。女子100メートルのドイツのジーナ・ルケンケムペル選手は、「露出度の高いランニングウェアでこのカメラにまたがることは、非常に不快です。