【芸能】小林幸子 網膜剥離で緊急手術受けていた「視力1・0から0・07に落ちた」
演歌歌手・小林幸子(65)が9月24日に右目の網膜剥離の手術を受けていたことを10日、明かした。手術は成功したが、一時的に視力が落ちている状態だという。9月18日あたりから、飛蚊症のような症状が出ていたという。小林は「周りの人に相談したら、そういうのはあるからみたいな感じだったので、放っておいた」が、21日になり「タピオカくらいの丸い小さな黒い影がいっぱい見えて、これは飛蚊症じゃない」と慌てて医者に駆け込んだという。