【映画】修正指示を拒否し助成金を返還 大阪・釜ヶ崎の現実を映す「解放区」監督の信念 「内容に対する検閲というのは時代遅れ」
17日、大阪・釜ヶ崎に流れ着いた若者の姿をドキュメンタリータッチで描いた映画『解放区』が、京都市で開催中の「京都国際映画祭2019」内で上映され、都市研究学者で大阪府立大学教授の酒井隆史氏と、太田信吾監督がトークイベントに登壇。当初、助成金を得て作られた本作への行政からの修正指示と、それを拒否した経緯について語った。
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17日、大阪・釜ヶ崎に流れ着いた若者の姿をドキュメンタリータッチで描いた映画『解放区』が、京都市で開催中の「京都国際映画祭2019」内で上映され、都市研究学者で大阪府立大学教授の酒井隆史氏と、太田信吾監督がトークイベントに登壇。当初、助成金を得て作られた本作への行政からの修正指示と、それを拒否した経緯について語った。
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