【大河ドラマ】「いだてん」は“和製アベンジャーズ”…中村勘九郎&阿部サダヲが撮影振り返った
NHK大河ドラマ「いだてん」が27日の放送から、1964年の東京五輪の様子を描いていく。物語がクライマックスに突入する中、10月1日には、撮影がすべて終了。このたび、前半の主人公を務めた金栗四三役の中村勘九郎(37)と、後半の主人公を務めた田畑政治役の阿部サダヲ(49)がそろって取材に応じた。物語はいよいよクライマックスへ…1964年の東京五輪を描く「いだてん」は“和製アベンジャーズ”…中村勘九郎&阿部サダヲが撮影振り返った――全体を振り返ってみて、改めて「いだてん」の面白さを聞かせてください。